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日々の想いを綴るブログ。

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今日のこと。

2009 - 02/24 [Tue] - 19:05

熊本に行った写真をアップしようと思ったり、

セミナーに参加した話を書こうと思ったりしているうちに

毎日書きたい事が盛りだくさんになって、

なかなか追いつきません(^_^;)


なんて、幸せな悩みなのでしょうか。。。

追いつかないのでとりあえず、今日の事を。


今日は神楽坂にて

『幇間さんの芸を見ながら鰻を食べる』

というお座敷にお招きいただきました。


幇間さん・・・って何ですか?

と聞いたら、『たいこもちだよ』 と教えられ、

益々謎だったのですが。。。


『幇間』 とは、『間』 を 『幇助(ほうじょ)』 する人。

酒間幇助業という事で、いわゆる芸者さんなどが持つ

お座敷の 『間』 を助ける方であり、

お座敷を盛り上げる様々な芸を持っている方との事。


普段見る機会がなかなか少ない 『お座敷遊び』 の芸を

見る席にご招待頂き、とても楽しい時間を過ごす事が出来ました。



それにしても、こうした伝統芸能を引き継ぐ方というのは

本当に、どの様にお稽古をしたら、

人前で、場の空気を読んで、

見ている人みんなが感心するような芸を見せるという

偉業を成し遂げられるのか・・・と感心してしまいます。


以前、『寄席を見に行ったとき』 もそう思いましたが、

本当に、その場に全てを賭ける人たちに触れる感動。


しかも御本人たちはそんな風な素振りは見せずに

さらっと気軽にやっている様に見せる事の、すごさ。


生の舞台は、いつでも見ている人達に、

笑いや感動以外の何かを気付かせてくれる

神聖な場所、という感じがします。


それを見ながらふと、

私達が生きるそれぞれの場所も、いわば生の舞台なのか・・・

・・・という想いが湧いてきました。


常に、その場を一生懸命に。

周りの人との関わりの中で、空気を感じながら。

本人は、『大したことではない』 ような素振りで

気軽にさらっと、その人の持っている何かを発揮する。

そして、その場所に何かしらの影響を与えていく。。。


芸をするもしないも、生きている人達はみんな、

常に舞台の幕を開けているんだな~・・・と。


笑いと共に、伝統や歴史を感じさせてくれると同時に

もっと深い何かをいつも見せてくれる、日本の伝統芸能。

若い人は殆どいませんが、そんな場が、私は大好きです。


今は、お座敷も減っているので

こんな風に申し込むのが一般的なようです。


ぽけかる倶楽部 (気軽にカルチャーを楽しむという意味だそうです。)


たまには、こんな時間を過ごすのも素敵ですよ!



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自信

2009 - 02/18 [Wed] - 21:27


すごい本に、出会いました。


自信自信
(2000/11)
加藤 諦三

商品詳細を見る






この本、1か月前位に買ったのですが、

すごいんです。


すご過ぎて、全然読み進めません(^_^;)

ちょっと読むだけで、すごく考えさせられます。


『自信がない』 という感情を味わった経験がある人だったら、

必ず 『あ~、そうだ・・・』 と思い知らされる言葉が

ズバズバっと書いてあります。


痛いところを突かれる・・・でも、ごもっとも!!

という感じの本です。


『自信』 というテーマ、私はこれを本当に大切に思っています。


他人が何と言おうと、状況がどうであろうと、

自信さえあれば、人は幸せ。


逆に、自信・自己信頼がなければ、どんな状況でも

自分が間違っているような気がして、苦しい。


私は心底自信がない状態に、長い間はまっていました。

でも、その経験のお陰で、そこから抜け出した後の世界は

見違える程に輝いている、という事を知る事が出来ました。


状況は、何も変わっていません。

ただ、自分の心のあり方が変わっただけで。


私はいずれ、様々な状況の中で 

『自信』 がない事で苦しみを感じている様々な人を、

サポートする事に特化していきたいと考えています。


もちろん、今行っているパーソナルコーチングも、

その要素を大いに含んでいます。


自信がないからこそ、自分自身で苦しみを生み出す。

それが嫌なのに、どうしても抜けられない。

そして、そんな自分に嫌気がさし、また自信を失う。


そんな堂々めぐりの苦しみを経験をしたからこそ、

自信がない自分とうまく付き合う方法を知り、

自己信頼感を高めていく事で見える世界がある事を知りました。


せっかく、長い時間をかけて、苦しみながら得た宝物なので、

これを無駄にする事なく、多くの人の為に

活かしていきたいと考えています。


ところで、今の私について。


そんな苦しい状況を、脱したという事は、

今の私は常に、自信満々なのでしょうか?


と言うと、決してそうではありません。

出来ない事も沢山あるし、そんな場面にぶつかる度に

自信喪失をしたり、自己嫌悪に陥る事も多々あります。


では、苦しかった頃に比べて、何が違うか。


というと、根底の、心の奥のそのまた奥の部分で、

『どうせ、私は何をやってもダメなんだ』

ではなく、

『そうそう、こんな風にダメなところもあるけど、大丈夫』

という信頼を持っているという点。


この微々たる差は、表面的にはあまり見えませんが、

この小さな核の部分の力強さがあるだけで、

人生は大きく変わりました。本当に、大きく、大きく。



この、『核』。

『自信の種』 を、

たくさんの人の心に生み出していきたいのです。


私にも生み出せた。

だから、必ずあなたにも、生み出せる。


その方法を、どのようにお伝えするのが一番良いか。

今はそんな事を色々と考えながら、

今出来る事を一歩一歩続けています。


ちょっと耳が痛いけど、様々な事に気づかされる本。

是非、読んでみてくださいね。



自信自信
(2000/11)
加藤 諦三

商品詳細を見る

3人目の祖母の言葉

2009 - 02/11 [Wed] - 17:46

やっと手続きが終了しました!確定申告。

今年は初めてインターネット経由で行いました。


もっと簡単だと思ったのですが・・・

パソコンが苦手、細かい説明書を読むのが苦手

という私には、とても大変でした。


でも、これでスッキリ!

やる事リストから、ひとつ大きなものが減りました。


先日この為のICカードを作りに市役所へ行ったときの事。

私の横で、50歳前後の男性が、突然怒り出しました。


『今年は不景気で、こんなに税金は払えないんだ!』

『何で払わなくてはいけないんだ!この税金ドロボー!』

等々・・・窓口の人も税金を納めている人なので

この人が悪いわけではないのですが。


それでも、そんな風に叫びたくもなるくらいの

苦しい状況に置かれているという事の様です。


雇用も、株価も、治安も、政治も、将来も

不安定でどうなるかわからない世の中。


今まであったものが、手元から消えてしまうかも知れない。

今まで出来た暮らしが、突然失われるかも知れない。

そんな不安定な世の中です。


そんな時、いつも思い出すのは

クリスチャンである母の実母、福岡の祖母の言葉。


この世の全てのものは借り物。

家も、土地も、富も、若さも、健康も、全て。

いつ神様に 『返して』 と言われても返せるように、

きれいに大切に使う事。


そして、手放す時が来たら、感謝と共にお返しする事。

それまで使えたことが、奇跡。

手放したとしても、『自分』 という存在が

純粋に残るだけよ。 と。


戦争で、想像を絶する苦難を味わった祖母。

その後、幼い母と生き別れになり、

そこからの人生も聞けば聞くほど、

私には到底耐えられないと思う様な、

苦労・苦難の連続でした。


育ての母=熊本のおばあちゃんに大切に育てられた

母ですが、生きているうちに・・・と見つけ出した、生みの親。

それが福岡の祖母です。


そんな祖母に出会えた22歳の時から、

私の考え方や生き方の視点は、大きく変わっていきました。


祖母は、そんな苦労をしたようにはとても見えない程、

今も生活保護よりも少ない年金で暮らしているとは

到底見えない程、気高く美しく、気品に溢れています。


その言葉は、当時勤めていたホテルが倒産して、

将来に悩んでいた時に、うちに来ていた祖母からもらった言葉。


今、年を重ねる毎に、その意味を深く感じるようになりました。


今手にしている 『借り物』 は、大切に使う。

でも、返す時には感謝を込めて、返す。


そして、純粋な自分という存在が残った時、

祖母のように気高く美しく、優しい姿でありたい。


それが、私の人生の、大きな目標です。








東京のマフィア?

2009 - 02/10 [Tue] - 00:44

今週、13日から二泊三日で熊本に帰ります。


…と言っても私の出身地という訳ではなく、

両親の出身地なのですが、

私も兄も、昔から 『熊本に行く』 ではなく、

なぜか 『熊本に帰る』 と言っていました。


熊本市内は結構都会なのですが、

私の田舎、鹿本郡鹿本町という所は

超がつくほど田舎で、田畑と山に囲まれ、

毎晩温泉に入りに行くのだけが楽しみというような、

ある意味ものすごく贅沢な環境。


父と母は、同じ町の幼馴染でした。


父方の祖父が4年前に亡くなり、

祖母も私の事はもうわかりません。


母方の祖父は早くに亡くなり、

祖母はその数年後、再婚しました。

私が 『おじさん』 と呼ぶ祖母の夫は、

私たちを本当に大切にしてくれる、

素朴で素敵な田舎のおじちゃんです。


今まで、双方の家に泊まっていたので、

熊本市内を見るのは、実は初めてなんです。


母が、『熊本も山だけじゃない所を見せたい』 と

常々言っていたので、今回は市内にホテルを取りました。

母と二人の、親子旅行です。


熊本と言えば父方の従弟、4年前の祖父の葬儀の時は

22歳だったのですが、彼は一度も熊本を出た事のない

生粋の熊本っ子です。


私の感覚でいえば、地元の千葉以外の場所に行った事がない

というのは考えられないのですが、彼は平然と

『熊本市内以外、用はなかもんね』  と、言っていました。


そんな彼に、『今度、東京においでよ~』 と言ったら、


『俺は東京はいききらん!東京にはマフィアのおるごた気がする~』

と、本気で言っていました。。。


そんな彼は小学生の頃、みんなで川に泳ぎに行った時、

めちゃめちゃ大ハシャギしていたのに、その日の夕方に

『俺、腕ば骨折しとった~』 と言いながら、

ギブス姿で突然現れた強者。

骨折してたのに気づかず川で泳ぐって。。。


何はともあれ、そんな素敵な人たちが待っている熊本。

今から楽しみです!

社内改革 ②  ~ 若手編 ~

2009 - 02/04 [Wed] - 12:10

早く仕事を辞めて、コーチ業に専念したい。

そうしないと、自分は自分らしく生きる場を減らしていて、

ダメになる。

= 専業コーチになれば、自分らしく生きられる!


。。。と考えていた私が、辞めるのを躊躇していた理由。

それは同僚たちの存在でした。


営業最前線の現場から、本社の企画業務に移動し、

現場から離れてから見えたこと。


それは、『彼らの能力を、会社は全然わかっていない!』

という事でした。売り上げた数字だけが、すべて。

売る人が偉い。売れない人は、ダメ。


それは確かに営業職の価値観のひとつですが、

それは決して全てではありません。


結果を出している人の裏で、

サポート業務を徹底的に頑張っている人もいる。


結果は出していなくても、その人がいるだけで

現場の雰囲気が最高に良くなる!という存在の人もいる。


今、若手社員が何を感じ、何を悩み、何を考え、

彼らそれぞれの潜在能力はどんなものがあって、

これからどんな可能性が広がっているのか・・・


彼らからチカラを引き出す事は、会社の財産となり、

絶対的に必要なことのはず。

それなのに、それをしてもらえない若手社員。


不満を持って辞めていく人も多い中、

私も、理由は違えどここで辞めてしまったら

誰が彼らの本当の姿を見てくれるんだろう・・・

と、勝手な使命感を感じ、何となく辞めづらかったのです。


私が上司たちに訴えかけた内容は、

全てこれでした。


『もっと、下の人間を見て、信頼して、能力を引き出して、

仕事を任せて下さい!それが、若手社員の成長につながり、

良い会社へと成長していくチカラになると思います!』


『下の人間』 という価値観は、不本意ですが。

でも、それがあるのは事実。

であれば、『上の人間』 達になじみのある

その言葉を使って、話した方が早いです。


とはいうものの、実際は、いわゆる 『下の人間』 に

分類される若手社員(私も含む)が、みんな私のように


『もっと、下の人間を見て、信頼して、能力を引き出して、

仕事を任せて下さい!それが、若手社員の成長につながり、

良い会社へと成長していくチカラになると思います!』


と、考え、望んでいる訳がありません。


不満があってもどうせ変わらないから・・・と諦めていたり、

仕事はお金の為にやっているだけだから、

頑張るなんてめんどくさい・・・と言っている人達は多い。


私もその一人でしたから、当然よくわかります。


それなのに、上司にそんな事を訴えて、

果たして良いのだろうか??と考えました。


私は彼ら一人一人の可能性を信じているけれど、

だからといってそれを伸そうとする事がベストなのか・・・


と悩んだ末、上司達とのコミュニケーションと同時に

若手社員の人たちとも、想いを話してみる事にしました。


まず、話しやすいように、少人数での飲み会を

セッティング。今まで話した事もない人も誘って、何度も。

私は一滴もお酒を飲まないのに、彼らと同じペースで

酔っ払いながら、たくさん話をしました。


そこで、わかった事。


最初は 『酒の席で仕事の話はやめようよ~!』

という雰囲気なのですが、それでも熱意をもって

仕事の話していると、彼らも最後は真剣に話しだすのです。


仕事は嫌い。

でも、しなきゃいけない。

どうせやらなきゃいけないなら、楽しくやりたい。

プライベートも大事にしたい。

もっと、評価されたい。

もっと、やりがいを感じて働きたい。

もっと、給料が欲しい。

もっと、仲間と協力して、頑張りたい。

もっと、成長したい。

もっと、将来に希望を持ちたい。


・・・でも、そんな環境を与えてくれない会社が、不満!


わかります。その気持ち。

私もそうでしたから。

でも、思ったとおり。


みんな、仕事をしている以上は 

『楽しくやりがいを持ってやりたい』 のです。

それが出来ないから、そのストレスを回避する手段として

『どうせ仕事なんて、やる気ないし』

という自己防衛手段を取っていただけなのです。


会社を辞めて、もっと良い生き方が出来るなら、

辞めて新しい道へ進んだ方が良い。

私も、そうして何度か転職しながら、

ここまで成長してきました。


でも、会社を辞めるという選択肢は考えていない中で、

不満が沢山あり、その不満と付き合うために

『諦め』 を味方にするのであれば、

もう一つの考えがあるのではないかと思います。

それは、『改革』 という発想。


そんな、大それた事をしなくても良いのです。


自分の意識をちょっと変える、意識改革。

自分の行動をちょっと変える、行動改革。

周りとの付き合い方をちょっと変える、コミュニケーション改革。


それが、不可能ではないんだよ、という事を

私は知っているので、それを伝え続けています。


みんなそれぞれ可能性や、その人らしい魅力、

その人らしい能力、その人らしい価値観を

持っている事を、私は知っています。


コーチとして生きるようになってから、

それを本当の意味で知りました。

自分自身や仲間、クライアントさん達の姿が

私に 『人の持っている無限の可能性』 を教えてくれました。


それを恥ずかしげもなく、自信満々に訴える私に

いつもは冷めた目で、淡々と仕事をしている人でも、

彼らなりの、『誰にも言えなかった本当の想い』

を語ってくれたりして、本当に心から感じました。


やっぱり人は、無限の可能性の塊だと。

それなのに、環境や上司のせいにして、

可能性をつぶすなんて、もったいない!!



飲み会で盛り上がって熱く語っていた彼らが、

翌日にはどんよりモードに戻っているのを見て、

そう簡単には、変われないよね。。。と

心の中で寂しくつぶやく事も度々。


でも、一見どんよりしている様に見える彼らも、

話をする前とは、中身は全然違うはずです。



昨日、一瞬でも、希望を感じる事が出来る時間を

持ったことは、潜在意識に必ず刻まれるはず。

いつか必ずその潜在意識から、潜在能力を引き出す

チャンスが訪れて、自分らしく活躍が出来る事を知る。

出来る事を知った人の集まりとなれば、

会社としても活き活きと輝いていく。


そんな会社で働けたら、みんな毎日が楽しいと思います。


今は、まだ夢みたいな話かもしれませんが、

本当に心から、そう信じています。


この時期に、同じ会社に所属しているという事も、

奇跡的な縁で結ばれているという事。


今、会社の中で、私一人で信じていた事を

同じ思いで信じて、動き出してくれている

仲間が増えています。

全てが不調の、不況の中だからこその、社内改革。


もう少し、ここにいる意味があると感じているので

コーチ&会社員&主婦&妻&私自身&・・・

という生活を、続けてみようと思います。


全てに対し、全力です。





社内改革 ①  ~ 上司編 ~

2009 - 02/03 [Tue] - 23:32

コーチングのお仕事を多方面でさせて頂いている

私ですが、平日は不況真っただ中の不動産業界で

お勤めをしています。


半年くらい前までは、


平日は、不況の風が吹き荒れる東京都心で

どんよりとした気持ちで仕事。


平日の夜&週末はコーチングの仕事で、イキイキ!


と感じていて、早く仕事を辞めて、コーチ業に専念したい。

そうしないと、自分は自分らしく生きる場を減らしていて、

ダメになる。

= 専業コーチになれば、自分らしく生きられる!

と、考えていました。


両立は、とても忙しいです。

それ以外にも夫や家族との時間も取りたいし、

家事もしたいし、自分だけの自由な時間も欲しい。


だから、仕事を辞めれば、それが手に入る。

そう思って辞める時期を模索していました。


会社には色々 『もっとこうした方が良いのに』 と

思う部分も多々あり、今まではそんな所も不満の種として

持っていました。


でも、辞めると決めたからには、怖いものなしです。


言いたい事を言って、不満の種を爆発させてしまおう。

そして、『思っているけど、誰も言えなかった事』

を声をあげて伝え、会社を変える努力をしよう。

それで、人間関係がどうなろうが、クビになろうが、

辞める覚悟は出来ているんだから、構わない。


そう考えました。


まず私がした事は、色んな人と話すこと。


先輩や上司はもちろんの事。

その上の役員、社長、親会社の役員等

今まで 『すれ違ったら挨拶』 程度の関係の人たちと

すれ違いざまに、ランチの時に、会議の時に、と

様々な場面で、挨拶以上の会話をするようになり、

自分の考えている事や 『もっとこうした方が良い』 

という意見をぶつけました。


数年前の私には考えられない事でしたが、

学歴もキャリアも、育った環境も何もかも

私より優れている 『偉い人』 であっても、

『対等な人間』 であるという事は、

コーチとなってから身を持って知った事です。


だから、自然に自分と相手を信じて、文句ではなく

あくまで 『私の想い』 として伝えれば、

どんな事でも 『伝えないよりはマシ』 であると、

心の奥底では知っていたように思います。


話せばわかる。そう信じました。


その辺の偉~い人達は、

今まで誰も自分たちと一緒に仕事をする

レベルではない下の立場の人間、

しかも女性に想いをぶつけられた事がないようで、

新鮮な驚きと共に、徐々に彼らなりの

『思っているけど、誰も言えなかった事』

を話してくれるようになりました。


もちろん、『おまえは生意気だ!』 と言われる事も

多々ありましたが、それでも心のどこかで

受け取ってくれる器は、必ずみんな持っていました。


やはり、思ったとおり。

立場は違えど、奥底では、対等な人間。



むしろ、あまりにも自分と立場の違う人間だからこそ

何の利害関係もなく安心して自己開示できるようで、

普段、社会と自己の狭間ですっかり 『自己』 を

犠牲にする事になれている重役サラリーマンにとっては、

そんな私とのやりとりも、ある意味とても楽しそうでした。


やはり、思ったとおり。

どんな人でも、心を通わせる事は必ずできる。


そして私は、思いました。


コーチとして生きる以上、コーチングで学んだ事を

今私がいる世界で、出し切ってみよう、と。


コーチをやっている事は誰も知らない。

でも、そんな自己紹介をしなくても、

私がコーチである事は変わりなく、

その中で学んだ事を遠慮なく発信していく事も、

コーチとしての仕事ではないか。

会社勤めをしていても、コーチとしてやるべき事はある。


それは、専業コーチではない状況でも、

自分らしく生きられるという事の証。


いつかは会社を辞める日が来るだろう。

でもそれまでの間に、コーチである私として

出来る事を、出来る限りこの場でしてみよう。


たとえ意見は違っても、人の心は繋がっている。

そう信じているのなら、この身近な社会で

それを立証してみてから、旅立とう。


次の世界に、『今ないもの』 を求めるよりも、

その方が自分らしく生きる糧になる。


そう考えました。


私の 『旅立つ前の、社内改革』 。

若手編へと続きます。。。


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プロフィール

yuko

Author:yuko
◇・◇・◇・◇・◇・◇・◇・◇

接客・サービス・営業職など
人と関わる仕事のプロとして
数々の経験を積んできました。

現在は、人の生活の基盤となる
『住まい』 に関わる仕事を
しています。

それと同時に。

昔は、全く感知する事が
できなかった『日々の幸せ』を
感じるアンテナをピンと張り、
実感する日々を送っています。

人数限定にて、
コーチングセッションも実施中。

◇・◇・◇・◇・◇・◇・◇・◇

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